2021-04-23 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号
○赤羽国務大臣 ちょっとこれは私ごとなんですけれども、かつてヨーロッパに行ったときに、OECDの事務局次長だったと思いますが、日本人のよく知っている方がいて、いろいろなアドバイスをしてくれたんですが、やはり、ヨーロッパに住んでいると、CO2の排出量の削減ということで、大変日本人の感覚が鈍いというふうに評価されていると。
○赤羽国務大臣 ちょっとこれは私ごとなんですけれども、かつてヨーロッパに行ったときに、OECDの事務局次長だったと思いますが、日本人のよく知っている方がいて、いろいろなアドバイスをしてくれたんですが、やはり、ヨーロッパに住んでいると、CO2の排出量の削減ということで、大変日本人の感覚が鈍いというふうに評価されていると。
であるならば、背負っている重荷が重過ぎるのならば分かち合いましょうという大変日本人らしい道徳心でもあります。震災瓦れきだって、そうやって大阪は受け入れてまいりました。これは大阪府知事や大阪市長から大臣にお願いすることではなく、むしろ本来、処理水問題を解決したいはずの政権側から提案されるべきです。 お手元には、小泉大臣宛てに三月十日に出された松井一郎代表以下日本維新の会の提言書がございます。
大変日本人として誇らしいことです。新聞記事、コピーしたのは、大隅さんが記者会見でこんなことをおっしゃっているんです。私の受賞が基礎研究を大切にする社会への弾みになってほしいと。
ですから、そこをちょっとぶらぶら時間があるときに歩いていまして、たくさんの国の方が、もちろん現地のアメリカの方もそうですけれども、いろいろな国の方がそこに足を運んで、物珍しそうに買い物をしたり、のぞいているところを見まして、大変、日本人としてうれしくなりました。
まず、きょうは三月十一日でございまして、大変、日本人として忘れてはならない節目の日であります。そういう日でありますけれども、税制は、日切れ案件、慎重審議、継続中ということで審議の場が設けられたというふうに承知しておりますけれども、改めて、お亡くなりになられた皆様に哀悼の誠をささげたいと思います。
○政府参考人(板東久美子君) ただいま現在におきましては、大変、日本人で留学する者に対する奨学金の支援の枠が非常に小さいということがございまして、一年以上の長期でございますと二百名というようなことで、なかなかその中で対応するのが難しいということで、現在までは日本国内の大学を卒業した者に限定をしていたという状況がございました。
私は何が言いたいかというと、今総理が言われたように、いろんな形で日本とつながっていくことにとって決して損のない国、そしてまた、日本が統治していた時代が、大変日本人がよくしたと思いますし、日本人に対して親日感の物すごく強いところでございまして、現実に日本の言葉が四百ぐらいまだ日常会話の中で使われているというぐらい親日的な国でございますので、是非ともこの国との取組をしていっていただきたいなと、こんなふうに
これは大変日本人としても私は恥ずかしいことであり、また私は母親としても信じられないことであります。 なぜなら、被害者となった子供たちは、写真がネットを通じて今この時点でも世界に拡散しているという状況なんです。まして、世界からはこれは日本はおかしい、早く単独所持を禁止するようにという、そういう要請も沸き起こっているんです。世界主要八か国の中でも日本とロシアだけなんです、これを通しているのは。
かったんではないかと思いますが、そこでこういう法律の名称にもなったし、法人、つまりNPOの枠組み自身が日本語で言うと特定非営利活動法人というふうになったのではないかと私自身は認識をしておりますが、いずれにしましても、先ほどおっしゃられた阪神・淡路大震災あるいは中越大地震のときもそうでございますし、福井に重油が流れてきたときにも、急遽大勢の国民あるいは市民の皆さん方が駆け付けてボランティア活動を展開するという、大変日本人
しかし、いい制度でもこれが悪用されるということは、大変日本人の道徳が地に落ちたなというような感じがするわけでございます。しかし、これもこれだけ大々的にやるのは、その中に入っている人、仲立ちをする人がいなければなかなかうまくいかない。これは、やっぱり今回の責任は、全体のシナリオを描いた博報堂エルグの責任は非常に重いと思います。
結核というのは、今日のお話もありましたけれども、大変日本人にとっては重いものだと思います。私自身余りないんですが、私の妻の話を聞きますと、非常に元気だった体操の先生だったお兄さん、そしてまた昔の女子師範を出たお姉さんが結核で亡くなり、本人も長期間休学をしていたということです。
それがある意味では、あの十年ほどの占領下で一時途絶えたということは、大変日本人の文化、その後の行動に大きな影響を与えたと思います。
逆に、大変日本人は予防に弱くて薬好きだということも言われています。 次のことなんでありますが、どんどんどんどん、薬剤費のこのメカニズムというのはちょっとよく分からないんですが、薬価の決定の場が新しい薬に次々とシフトされていく状況があります。したがって、このような状況から医療費が上がるというこの仕組みについて、大臣はどのようにお考えでありますか、お尋ねしたいと思います。
ただ、望ましいかどうかということについて言えば、イラクの場合においては大変、日本人に対しても入らないようにという通達も出しておるわけでございます。そういう中で齋藤さんのような例が出て、しかも大変な被害を受けたというかお亡くなりになったということは、言わば初めての経験であったわけでございます。
地道な外交努力、そしてそういった背景を基に、「プロジェクトX」ですか、あれに見られるような大変、日本人固有な企業マインドが相手伝い、そして積極的な企業活動の結果、私は、日本、日本で買う地図でありますから日本がど真ん中にありますけれども、欧米で買う地図は本当にファーイーストの、端っこにある小ちゃな日本であります。日本の国土三十八万平方キロメートル、世界の陸地から申し上げると〇・四%以下。
○国務大臣(亀井善之君) 御指摘の、みそ汁あるいは豆腐というのは大変日本人の食生活につきましては重要な分野であります。若干、残念ながら、その辺、みそ汁の消費というものも少し減少傾向にあると、こういうようなところもございます。 しかし、やはり食生活を考えるときに、ある程度の備蓄というものは、またこれ必要な品目ではなかろうかなと。
○国務大臣(片山虎之助君) デジタルデバイドは、ぜひこれそういうものは出てこないように、解消するようにということが当省の大きな目標でございますので、今、小坂副大臣なり局長からこれまでるる説明しましたように、CS、BS、地上波の受信機の部品の共通化ができる、そういう技術基準をつくって、それをつくる方にも徹底するようなお話もありますし、また、私は日本人を見ていまして、こういうことをやらせりゃ大変日本人というのは
大変、日本人として関心の深い問題になってきたのではないのかな、こういう認識でございます。
○並木分科員 時間がないようですけれども、既に、今、炉の問題等いろいろお聞きしたわけですけれども、まず大変、日本人の母乳には世界一ダイオキシンが含まれている、脂肪の中にですね。そういうデータもありますし、最近所沢、三芳、大井、この辺の密集地域で乳児死亡率が埼玉県の平均より非常に高くなっている。こういった懸念もいろいろ、確定はしておりませんけれども、懸念されております。
それがためにはどうあるべきかということを先ほど申し上げましたが、やはり税制の問題にもどうかひとつ農家並みの、農家は米をつくるということで大変日本人として必要であるし、当たり前のことでございますが、先ほど申し上げたとおり、日本の経済を支えているのは、本当に中小企業の数を減らさないで、しっかりとした足腰の中で育成してもらってこそ日本の経済があるわけでございますので、そういった意味で、どうかひとつ、特にこの